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アイスランド産の洋ゲー[EVE Online]をメインに扱うネタ中心のブログです。

EVE Online 俺のFIT [ヘロン(Heron)]

(更新:2021/08/06)

 こんにちは、最近話した探検ガチ勢が、「探検はやめられない。気が付いたらNull-Secの遺物サイトでアナライザを回しているんだ…。」と言っていて「まるでカルビーかっぱえびせんみたいだなぁ。」と思ったAwylla(アウィラ)です!

 みんな大好きな[ヘロン]は初心者が探検するための船ですが、安いので中級者くらいまでは使う機会があるようです。[ヘロン]を使ってみて探検を極めたくなったら、隠密行動フリゲートの[バザード]や[アステロ]に進むのがいいですね。

 

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探検フリゲート / ヘロン

 [ヘロン]とは、カルダリ連合の探検フリゲートですね。シップボーナスが探検特化になっているので、効率よく探検することができます。探検に用いるモジュールはミッドサイズが多いのですが、[ヘロン]は他国の探検フリゲートより、ミッドスロットが多いので、柔軟なFittingが可能です。

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ヘロンの特徴 他国の探検フリゲートも同様です。

 復習も兼ねてFitの紹介をしたいと思います。考え方は他国の探検フリゲート[マグニート], [イミュカス], [プローブ]も同様です。これから探検をやってみようという初心者の方はよかったら参考にしてみてくださいね。

ハイセク用探検ヘロン

 ハイセクでスピーディに探検するための入門用ヘロンです。探検をやってみようという方はこんな感じでやってみましょう。探検入門はこの一隻があればオッケーです。

[Heron, *Heron Beginner T1]
Inertial Stabilizers I
F-89 Compact Signal Amplifier
5MN Cold-Gas Enduring Microwarpdrive
Data Analyzer I
Relic Analyzer I
Cargo Scanner I
Scan Rangefinding Array I
Core Probe Launcher I
Small Memetic Algorithm Bank I
Small Emission Scope Sharpener I
Core Scanner Probe I x16

( 太字部分をコピー → [装備パネル]の左下[クリップボードからインポート] )

 このFitでまずはハイセクで探検の基本操作に慣れましょう。商都(ジタやアマーなど)やビギナーシステムから近い場所は競争が激しいので、10J以上離れた僻地のハイセクに行って探検するとよいですね。サイトに着いたらまずは[カーゴスキャナーⅠ]でコンテナの中身を確認し、美味しいコンテナだけハッキングしていくと効率的です。スキルが揃っている場合は適宜、T2品に換装していきましょう。探検入門はこの一隻があればオッケーです。それでは簡単ですが各モジュールを解説して行きましょう!

ハイスロット

  • コアプローブランチャーⅠ
     探検の必須Moduleです。[コアスキャナープローブⅠ]を8個装填して使用しましょう。シップハンガーにコアスキャナープローブを更に8個入れておくと、射出した時にプローブが自動で装填されるので便利です。使用方法はコチラで解説しています。

参考:EVE Online 探検道[プローブスキャナーの基本] - 10Gamers 10Lives

ミッドスロット

  • 5MN 対冷却ガス使用マイクロワープドライブ
     起動すると驚くほど加速して、非常に高速で移動できるモジュールです。反面、1サイクル当たりの起動コストが重かったり、シグネチャ半径が増大したりとデメリットも大きいので、必要に応じてオンオフする運用が望ましいです。
  • データアナライザーⅠ
     データサイトでのハッキングに使用します。スキルが揃ったら、T2品に交換しましょう。
  • 遺物アナライザーⅠ
     遺物サイトでのハッキングに使用します。以下同文。
  • カーゴスキャナーⅠ
     データサイトや遺物サイトのハッキング対象のコンテナの中身を確認できます。空の箱や安い箱は飛ばして効率よく回すことができます。
  • スキャン距離測定アレイⅠ
     このモジュールでスキャン強度が上がると、特異点の解析が楽になります。

ロースロット

  • 慣性スタビライザーⅠ
     軸合わせ時間を短くすることができるモジュールです。ワープに入る時間や次のコンテナに向かう時間を短くできます。
  • F-89コンパクトシグナル増幅器
     ターゲティングに必要な各種性能を底上げするモジュールです。

ローセク用探検ヘロン

 上記の探検ヘロンから少し変更を加えてローセク探検用に組んだFitです。スキルが揃ってハイセク探検も慣れてきて、次はローセク探検をやってみようという方はこんな感じでやってみましょう。

[Heron, Heron Beginner for Lowsec]
Inertial Stabilizers II
Warp Core Stabilizer II
5MN Cold-Gas Enduring Microwarpdrive
Data Analyzer II
Relic Analyzer II
Scan Rangefinding Array I
Scan Pinpointing Array I
Core Probe Launcher I
Improved Cloaking Device II
Small Memetic Algorithm Bank I
Small Emission Scope Sharpener I
Core Scanner Probe I x16

( 太字部分をコピー → [装備パネル]の左下[クリップボードからインポート] )

 ローセクでヘロンが浮いていると間違いなく狙われるので、逃げたり隠れたりするモジュールを追加しています。[ワープコア制御装置Ⅱ]はターゲティング性能を著しく低下させるので、使用感が悪ければ[F-89コンパクトシグナル増幅器]にするのもアリですね。ヌルセクやワームホール宙域でも腕前次第で運用可能ですが、遮蔽したままワープできる[隠密行動用遮蔽装置Ⅱ]や、一時的にバブルを無効にできる[インターディクション無効化Ⅱ]を搭載できる[バザード]などの[隠密行動艦]が非常に優秀です。ヌルセクやWHに向かう時はぜひ検討してください。

秘密研究施設用捨て身ヘロン

 秘密研究施設(通称ゴーストサイト)に挑戦する時に使用する捨て身のヘロンです。こんな感じで装備は最低限に済ませて、護衛のつよつよNPCが来るまで全力でハッキングしましょう。[慣性スタビライザーⅠ]を2つ積んで、OVにNPCが映ってから逃げてもギリギリ間に合う事もあるかもしれない雰囲気にしています。もし撃沈されてもNPCはカプセルまで割ってくることはないので、もし撃沈された場合は残骸の位置を保存してからステーションに戻り、コルベットに乗り換えて回収しましょう。

[Heron, Heron for gostsite]
Inertial Stabilizers I
Inertial Stabilizers I
5MN Cold-Gas Enduring Microwarpdrive
Data Analyzer II
Cargo Scanner I

( 太字部分をコピー → [装備パネル]の左下[クリップボードからインポート] )

サルベージ用ヘロン

 移動式トラクターユニット(MTU)で集まった残骸をスピーディにサルベージする[ヘロン]です。[ヘロン]はロースロットが2つしかないので[イミュカス]など他国の探検フリゲートの方がサルベージ用には向いてい(ると思い)ます。 

参考:EVE Online 俺のFit[イミュカス(Imicus)] - 10Gamers 10Lives

[Heron, Heron Salv T2]
Signal Amplifier II
Signal Amplifier II
1MN Monopropellant Enduring Afterburner
Sensor Booster II
Small Cap Battery II
Drone Navigation Computer II
Drone Navigation Computer II
Salvager I
Salvager I
Salvager I
Small Salvage Tackle II
Small Salvage Tackle II
Small Salvage Tackle II
Salvage Drone I x3
Scan Resolution Script x1

次は隠密行動フリゲートの[バザード]がおすすめ

 前述しましたが[ヘロン]でローセクも探検出来るようになったら、次は[バザード]に乗るのをおすすめします。

 探検はゼロセクでも立ち回れるようになれば、時給100 ~ 200M[isk]も夢ではありません!ハイセクで操船になれたら是非ローセクやゼロセクにも挑戦してみてくださいね。

 以上です!